Ecocert Japan Organic Certification for Liquor and Non-JAS Food
EJC
有機JAS認証の対象外となる「有機酒類、加工食品」の認証を取得することで、世界的に認知度の高いエコサートマークをラベリングすることが可能となります。消費者に安心と安全をアピールし、ブランドの付加価値にもつながります。
※有機酒類は2022年10月1日より有機JAS認証の対象となります。状況は最新のニュースをご参照ください。
エコサート・ジャパン独自認証は以下を保証します。
気候と環境保護
土壌肥沃度の保全
生物多様性の保全
自然循環と動物福祉の尊重
化学・合成品の未使用
GMOがないこと
消費者に対する透明なラベル表示
エコサート・ジャパンにより、有機JAS認証基準に準拠した検査・認証を受けることになります。
有機酒類、有機JAS認証対象外の加工食品が対象となります。
※有機酒類は2022年10月1日より有機JAS認証の対象となります。状況は最新のニュースをご参照ください。
フランスおよび130カ国以上で、30年以上オーガニック製品の監査と認証に関する経験を持つエコサートは、サステイナブルの実践的な認証を提供する世界のリーディングスペシャリストです。
2022年10月に改正JAS法が施行され、有機酒類のJAS認証がスタートしました。
2025年10月1日より、酒類に「有機」「オーガニック」と表示するには有機JAS認証を取得し、有機JASマークを付すことが義務付けられます。
この説明会では、オーガニックワイン等の有機酒類の輸入者がJAS法に対応すべき事項について、解説いたします。
日程:2023年5月30日(火)
時間:14:00 ~16:00
説明会の構成:JAS法の概要 ・有機酒類に関する動向 ・輸入品の対応 ・輸入業者のJAS認証
参加費:無料
*リモート開催の為、ネットが利用可能な状況でビデオ会議に対応できるパソコンやタブレットが必要となります。申し込まれた方は、一定期間録画視聴も可能です。1事業者2回線までの申し込みとさせていただきます。
お申し込みはこちらから https://forms.office.com/e/0SqTmEHr1v
皆様からのお申込みをお待ち申し上げております。